[Interview] 盧 英孝(FC KOREA/No,21)Page03
Q:社会人サッカーは、仕事がまず第一にあると思います。仕事をしながらサッカーを続けていく事は大変ですか?
「大変ですが、やっぱり自分がやりたくてやっているので、仕事を理由にはできないです」
Q:選手はシーズンを終えた時期になると仕事や家庭、体力の問題で来シーズンも現役を続けるかどうかについて悩む選手は多いと思います。高いモチベーションを維持して長年できる理由は何かありますか?
「好きだから続けられると思います。ただ、自分たちのチームは在日コリアンという特殊なチームで、やめた選手の補強をすぐにはできません。
日本人チームと違って、限られた中から探さないといけないので、やめてもすぐに次の選手が入団するという保障はありません。本当は自分も去年でやめるつもりでしたが、10人近くが去年でやめてしまったので、いま自分がやめてしまうとチームの為にどうなんだろうと考え、あともう一年頑張ろうと決めました」
Q:やめる一番の理由は体力的な問題ですか?
「体力的な部分もありますが、仕事の問題もあります。この年齢で両立は厳しいですね」
[プロフィール]
盧 英孝(ロ・ヨンヒョ)
1979年6月9日生まれ。29歳。群馬県出身。朝鮮大学校サッカー部卒業後、2004年にFC KOREAへ入団。FC KOREAでは2007年と2008年に主将を務め、チームを2年連続昇格に導いた。
GK以外、どこのポジションでもそつなくこなすユーティリティ・プレイヤー。
2005年東京都1部リーグ・ベストイレブン、2008年関東2部リーグ・ベストイレブン。