[Interview] 盧 英孝(FC KOREA/No,21)Page04
Q:社会人サッカーをやっていて良かったと思う点はありますか?
「学生時代は部活で当たり前にやっていたサッカーが、社会人になってからは当たり前ではなくなりました。よく仕事先の人に「サッカーをやっているんです」と言うと、この年齢まで勝負事を続けられるというのは本当に良いことだと言われ、羨ましがられます。この年齢まで勝負事を続けられていることが、良い点だと思います」
Q:ただ技術が上手い選手が集まっても関東1部リーグまで上がれないと思います。仕事をしながらでも関東1部まで登り詰めたFC KOREAには、他のチームにはない何かがあるのでしょうか?
「気持ちの面だけですね。技術は日本人の方があるのはみんなが認めています。 ただ、「日本人には負けられない」という強い気持ちがあります。他の関東のチームも「FC KOREAだけには負けられない」と思っているかもしれませんが(笑)」
Q:今年から関東1部リーグです。どんな気持ちで臨みますか?
「そうですね・・・不安もありますが実際は楽しみにしています。
昨年はFC町田ゼルビアが他チームより頭一つ抜けていたのですが、そのFC町田ゼルビアがJFLに昇格したので、今年はどのチームも横一線でチャンスは十分にあると思います。」
Q:では最後にチームの目標と個人の目標を!
「チームの目標としてはJFL昇格ですが、実際1年目でそんなに甘くないのは十分にわかっています。まずは関東1部リーグで2位以内につけて、全国地域リーグ決勝大会に出場するのが目標です。そこで良い経験を積ませてもらえればと思っています。
個人的には全試合に出場することが目標です!」
-本日は試合後のお疲れのところ、本当にありがとうございました。
[プロフィール]
盧 英孝(ロ・ヨンヒョ)
1979年6月9日生まれ。29歳。群馬県出身。朝鮮大学校サッカー部卒業後、2004年にFC KOREAへ入団。FC KOREAでは2007年と2008年に主将を務め、チームを2年連続昇格に導いた。
GK以外、どこのポジションでもそつなくこなすユーティリティ・プレイヤー。
2005年東京都1部リーグ・ベストイレブン、2008年関東2部リーグ・ベストイレブン。